LINE＠×顧客データベースが集客とお客様対応を変える！LINEに特化したMA/CRMツール LINE Automation
お客様とメッセージのやりとりをしながら、顧客情報を確認したり、更新したりすることができます。
管理する項目は、自由に設定することができます。
通常のLINE公式アカウントと異なり、友だち追加された情報、ブロックされた情報なども閲覧できます。
そのため、過去にメッセージのやりとりがない人に個別にもメッセージを送ることができます。
お客様情報に基づいて、様々な条件で友だちを検索することができます。
お客様ごとに、登録の経路や、送信したリンクのクリック履歴なども確認できます。
LINE外で管理しているお客様リストをインポートすることができます。
これにより、LINE公式アカウントの友だちに、既存の顧客情報を紐付けていくことができます。
さらに、複数のLINE公式アカウントを運用している場合、アカウントをまたいでお客様情報の確認ができます。
各友だちに登録されている顧客情報で絞り込んだ上で、メッセージを一斉配信することができます。
友だち追加時に自動で、もしくは対象を絞り込んで一斉に、アンケートを送信することが出来ます。
回答は、お客様情報に自動的に反映され、一斉配信やリッチメニュー管理に使用することが出来ます。
お客様情報を条件として設定しておくことで、お客様ごとに異なるリッチメニューを表示させることができます。
誕生日の◯日前、最終来店日の◯日後など、お客様情報をもとに自動でメッセージを配信することができます。
友だち追加用のQRコードやURLを複数発行することができ、各友だちが、どの経路で友だち追加を行ったかを確認することができます。
チラシによってQRコードを変える、設置サイトによってURLを変えるなどすることで、効果測定が可能です。
友だち登録から３日後、友だち登録から７日後、のようにスケジュールを設定し、あらかじめ決められたメッセージを配信する機能です。
登録者全員に、順次読んでもらいたいメッセージがある場合に活用できます。
お客様の来店履歴を管理することができます。
最終来店日を基準に自動フォローメッセージを送ったりすることもできます。
家族情報などの情報（プランにより項目は異なります）を登録し、一斉配信やリッチメニューの条件に使用することができます。