LINE@×顧客データベースが集客とお客様対応を変える!LINEに特化したMA/CRMツール LINE Automation

顧客データベースとLINE友だちの紐づけ

LINEを活用したOneToOneマーケティングの成功の鍵は、お客様のLINEアカウントと顧客データベースの紐付けです。

LINEオートメーションでは、以下の方法でお客様情報とLINEアカウントを紐付けます。

1.フォームからお客様自信で紐付け

友だち追加時等に自動でフォームを送信し、会員番号、メールアドレス等を入力してもらいます。

お客様データベースの情報と合致した場合に、紐付けが行われます。

連携成功時にクーポンなどを発行することも可能です。

2.管理者による対面での紐付け

友だち追加時などに自動で、クーポンコード等の名目で、お客様ごとに異なるコードを送信します。

管理者が管理画面からそのコードを入力することで、顧客データベースとLINEアカウントが紐付けられます。

3.管理者による手動紐付け

お客様との1:1トークの中でお客様が特定できた場合、その場でお名前等で顧客データベースを検索し、手動で紐づけることができます。

4.API連携による紐付け(β版)

通販など、お客様が既にマイページを持っている場合に有効です。

LINEアカウントに専用のパラメータ付のURLを送付し、マイページログイン時にAPIを叩いていただくことで、自動的に紐付けが行われます。

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